bluez5の検証環境をVagrant+ChefでFedora20に構築-その1-
bluez5の検証環境をVagrant+ChefでFedora20に構築
というのをやってみました。
ホストマシンはMacBookAirです。
参考にしたページ
上記の通りにやってみましたが、
vagrant upで以下のエラーが発生してうまくいかない
Couldn't determine Berks version
chefdkのPATHを設定するといいらしいが、
chefdkのPATHってどこ?
Chefdkをインストールしてパスを通すことで、ようやく解決した。
vagrant-berkshelfをinstallした際のメッセージをよくみると
ChefDKをinstallしろと書いてあった
In order to use the Vagrant-Berkshelf plugin, you must have ChefDK installed.
To download the latest ChefDK visit http://getchef.com/downloads/chef-dk.
Installing the 'vagrant-omnibus' plugin. This can take a few minutes…
やはりこういう類のメッセージをちゃんと読むことが近道なんですね。
そのためには英語を無意識に読めることが大切なのかな。。。
その後も躓きましたか、こちらを参考に
vagrant reload
vagrant provision
をやり直すことでようやくhello worldが表示されるまでに至りました。
その後、recipeを書いてbluez5をビルドできるようになりました。
recipeについてはまた別の記事に書きます。
財布
誕生日プレゼントとしてこれを買ってもらった。
薄い財布 abrAsus(メンズ)〜ポケットの中で快適な薄型二つ折り~アブラサス http://superclassic.jp/?pid=16355432
普段の生活ではほぼ現金を使うことがないのでこれで十分。
気に入って使っています。
・カード収納が少ない
→ もともとカードは財布ではなくカードケースに入れていたので
これで十分足りている。
・小銭入れが小さい
→ なるべく小銭を使い切る、どうしても困ったことは寄付をする、といったことで
ためすぎないようにしたい。
5/31の「普通のサラリーマンが好きなことをする人に変わる!ファーストステップセミナー」に参加
http://www.ttcbn.net/no_second_life/archives/40904
自分はプログラミングが好きだと思ってはいるが、さらに突き詰めてなぜ好きなのかということまでは考えたことがなかった。
この点がもっとも新鮮に感じた。
そして意識の高い人達、独立をしている人達、同じような境遇の人達と交流ができたこともセミナーのいいところだと実感。
まずは名刺代わりになるiPhoneアプリを何かリリースしてみようという決意をした一日でした。
はてなブログはじめました
なんとなくシンプルっぽくて良さ気な気がしたので、初めてみました。
これまでのブログのURLも貼っておきます。大したこと書いてないけど。。。